英語勉強振り返り 1か月目

英語を話せるようになりたいと思い、中学英語の復習を始め、最初の1か月を継続することができました。

1日だけ忙しくて(言い訳)できなかった日もありましたが、基本三日坊主の私としては上手くいっている方だと思います。

 

今日は、1か月の振り返りと、2か月目の進め方について、自分向けにまとめたいと思います。

 

使用教材

Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル

 

期間 / 進捗

3月1日~3月31日  /  Lesson1~Lesson30まで

 

進め方

(1)Input Stageを読む。重要だと思ったらマーカーを引く。

(2)Output Stageの問題を解く。答えはノートに書く。

(3)答え合わせをする。解答集にしか書いていないことは、問題に書き込む。

(4)付属の音源を使って音読する。

(5)音源無しで、音読をする。

 

ー 余裕があれば、やったこと ー

(6)ノートに、Input/Output Stageに出てきた文章を、自分のことに置き換え、文章を書く。声に出しながら書く。

(7)いつもと違うことをした日は日記を書いてみる。

 

振り返り

・余裕があれば~の部分は、ほとんどできなかったです。

・生活が忙しくなって疎かになっている感じはありました。しかし、実際はダラダラしている時間もあったので、改善するようにします。

・後半は最初に比べると難易度も上がり、しっかりと取り組もうとしすぎて、やる前から少し嫌になってしまいました。どうせ忘れるので気楽にやろう、くらいの気持ちを意識したいです。

・1日で勉強に使う時間が多くなってしまうと、今後の継続に影響すると思いました。そのため、2か月目は、1日1時間以内で完結するような内容で取り組みたいです。

・本来の目的が、「英語を話せるようになること」であることを考えると、自分の中から生まれた文を、英語に変換する練習は取り入れたいところです。しかし、自分で調べたりしながら、英語の文を作っていくのは、時間を要します。以上を踏まえて、2か月目は、以下のように取り組もうと考えました。

 

2か月目の取り組み方

1.Output Stageの英文を音源無しで音読する。(5分)

2.Output Stageの英文を音源有りで音読する。(5分)

3.Input Stageをさらっと読む。(10-15分)

4.Lessonで出てきた英文を少し変え、ノートに英文を書く。(20-30分)

5.書きたいことがある日は日記を書く。目安は週1回。(20-30分)

 

・4月から、この方法に切り替え、1週間経過しましたが、今のところ自分に合っているかなと感じています。

・やることが分かりやすい音読からスタートすることで、その時のモチベーションに関係なく進められるかなと思いました。

・日記は毎日書こうとすると挫折しそうなので、週1回を目標に設定しました。

 

他、気になること

・ずっと文法の練習をしているため、そろそろ単語帳の練習も取り入れた方が良いかなと思い始めています。しかし、複数の教材に手を出すと、どっちつかずになりそうなので、今は1つの教材に集中すると自分に言い聞かせています。

・今月は上記の方法を継続し、また1か月後くらいに進捗報告できればと思います。

英語勉強進捗 2週目

3月から始めた英語の勉強を、昨日までの16日間毎日継続することができました。

基本の進め方は、先週の進捗報告と同じですが、新しく取り入れたこと、感想など書いていこうと思います。

 

先週の進捗報告↓

hodoyoku-b.hatenablog.com

 

使用教材

Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル

 

期間 / 進捗

3月9日~3月16日  /  Lesson9~Lesson16まで

 

進め方

※赤字 … 変更点

 

(1)Input Stageを読む。重要だと思ったらマーカーを引く。

 

(2)Output Stageの問題を解く。答えはノートに書く。

 

(3)答え合わせをする。解答集にしか書いていないことは、問題に書き込む。

 

(4)付属の音源を使って音読する。

 

(5)音源無しで、音読をする。

 

(6)付属の音源を使って、もう一度音読する。

 

(7)ノートに、Input/Output Stageに出てきた文章を、自分のことに置き換え、文章を書く。声に出しながら書く。

 

(8)(余裕があれば)いつもと違うことをした日は日記を書いてみる。

 

所要時間

1日1時間30分~2時間くらい

 

ここまで振り返って

・変更点について

復習しやすいように、別冊の解答集にしか書いてないようなことは、問題に直接書き込むようにしました。

Lesson16までで、過去形、進行形、前置詞などを学び、表現できることが増えたので、どこかに出かけたりした日は日記を書くようにしています。その日の出来事を人に伝えるイメージです。

 

・感想

最近は、朝に(1)~(6)まで取り組んだ後、一旦時間を置いて、就寝前に(7)(8)を取り組むことが多かったです。(1)~(6)は、やることが明確でやりやすいですが、(7)(8)の自分で内容を考え、単語を調べ、文を書く作業は、ちょっと億劫に感じています。その結果、就寝時間が遅くなったり、次の日に後回しにしたりすることが増えてきました。

しかし、「英語を話せるようになる」が本来の目的であることを考えると、自分の中から生まれた文を英語に変換する練習は重要だと感じています。積極的に自分で英文を作るようにしていきたいです。

もう少しこの調子で取り組んでみようと思います。この方法を継続することが難しければ、本の1周目は文法・問題のみに専念して、2周目から自分で文を作る練習を取り入れるなど、続けやすい方法に変えていこうと思います。

英語勉強進捗 1週目

3月から英語の勉強を始め、まずは最初の1週間を休まずに継続することができました。三日坊主の私としては大きな進歩です。

 

まだまだ勉強方法を試行錯誤しているところですが、現時点でどのように取り組んでいるかを書きたいと思います。

 

使用教材

Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル

 

期間 / 進捗

3月1日~3月8日  /  Lesson1~Lesson8まで

 

進め方

(前提)1日1レッスンずつ進める。過去の経験から、1日に何レッスンも進めようとすると、無理が生じて嫌になってしまうため、ゆっくりでも着実に進めることを意識する。

 

(1)Input Stageを読む。重要だと思ったらマーカーを引く。今後2周、3周とするつもりなので、最初から全部を覚えようとしないように気を付ける。

 

(2)Output Stageの問題を解く。答えはノートに書く。

 

(3)解いた問題の答え合わせをする。解答集に重要なことが書いてあることも多いので、解説は一通り目を通すようにする。

 

(4)付属の音源を使って音読をする。できるだけ、その文章を実際に使っている場面を想像するように心掛ける。

 

(5)音源無しで、音読をする。読み方が怪しい単語があれば、音源を聞いて確認する。

 

(6)ノートに、Input/Output Stageに出てきた文章を、自分のことに置き換え、文章を書く。会話をしている場面を想像し、声に出しながら書く。

 

所要時間

1日1時間~1時間30分くらい

 

ここまでの感想

序盤ということもあり、そこまで難しい文もなく、問題なく進められています。

しかし、今後レッスンが難しくなっていくと、所要時間が増えて、継続できるのか不安もあります。

1日の中で、空いた時間にちょっとずつ取り組むことを意識したいです。

また、会話の場面を想像しながら音読することを心掛けていますが、音源の発音を真似て読むだけで精一杯になってしまうことが課題です。

なぜ英語を話せるようになりたいのか

英語は話せなくても生きていけます。

しかし、私は英語を話せるようになりたい。

 

今後、勉強から逃げないためにも、

なぜ英語を勉強するのか、その目的を考えようと思います。

 

 

なぜ英語を勉強するのか

・コミュニケーションできる人を増やしたい。

・挑戦できる仕事を増やしたい。

・「頑張って話せるようになった」という体験をしたい。

・自分に自信をつけたい。

・自分で学んだ英語を使い、海外旅行をしたい。

 

目標レベル

・外国人に道を尋ねられた時、スムーズに対応できる。

・英語で日常会話ができる。

 

気を付けること

・英語を使いコミュニケーションできることが目的であり、TOEICや英検はそこまで意識しない。実力チェックで受けるのはあり。

 

 

書き出してみると結構漠然としているなと感じました。

 

今日書いたことを忘れないように、今後も頑張っていこうと思います。

英語勉強を再開

3月1日から英語の学習を再開しました。

本は「Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル」を使用しています。

 

去年も英語を話せるようになりたいと思い、まずは基本文法から覚えようと考え、この本を勉強していました。しかし、2周目が終わったところで満足してしまい、英語の勉強もストップ。それから、9か月経過し、勉強したこともかなり忘れてしまったため、いろいろ思い出すため3周目に入ります。

 

今度は実験的に、ブログで日々考えていることを書きながら取り組むことで、楽しく続けていきたいと思います。